売掛金
次の事例について仕訳をして下さい。 7/1 A商店に商品\105,000を売り渡し、代金は掛とした。発送費用\1,050は現金で支払った。 7/2 B商店に対する売掛金\50,000を現金にて回収した。 7/3 A商店に売り渡した商品のうち\18,000分が返品された。
View Article買掛金
次の事例について仕訳をしなさい。 7/1 A商店から商品\78,000を仕入れ、代金は掛とした。 7/2 昨日仕入れた商品の中に不良品があったため、\18,000分を返品した。 7/3 B商店への買掛金\150,000のうち、120,000を現金で、残額を小切手を振り出して支払った。
View Article貸倒れ処理(貸倒損失)
次の一連の取引の仕訳をして下さい。3/1時点における貸倒引当金の設定はありません。 3/1 得意先のA商店が倒産し、同店に対する売掛金\80,000が貸倒れとなった。 3/31 決算日を迎え、期末売掛金残高\500,000に対して、3%の貸倒れを見積もった。 4/5 得意先のB商店が倒産し、同店に対する売掛金\10,500が貸倒れとなった。
View Article貸倒れ処理(貸倒引当金)
次の事例について仕訳をしなさい。決算日(毎年3/31)時点の貸倒引当金勘定残高は\120,000ある。 3/31 決算を迎え、決算日時点の売掛金残高\1,800,000に対し5%の貸倒れを見積もった。 9/1 得意先のA商店が倒産し、売掛金\70,000が貸倒れとなった。 3/31 決算を迎え、決算日時点の売掛金残高\2,000,000に対し5%の貸倒れを見積もった。
View Article約束手当
次の取引の仕訳をA商店・B商店それぞれについてして下さい。 7/1 A商店はB商店から商品\150000を仕入れ、代金として約束手形\90,000を振り出してB商店に渡し、残りは掛とした。 7/2 B商店は取立てを依頼していたA商店振出しの約束手形\90000を当座預金に入金していた旨、期日に取引銀行から通知を受けた。
View Article為替手形
次の事例についてA商店・B商店・C商店についてそれぞれ仕訳をして下さい。 7/1 A商店は、B商店に商品\150,000を売り渡し、代金は掛とした。 7/2 A商店は、C商店から商品\100,000を仕入れ、代金はかねてから売掛金のあるB商店あての為替手形を振り出し、B商店の引き受けをえてC商店に渡した。 7/3...
View Article手形裏書・手形割引
次の事例について仕訳をしなさい。 7/1 A商店は、B商店に商品\250,000を売り渡し、代金のうち\200,000はX商店振出しの約束手形をB商店の裏書を得て受取り、残額は掛とした。 7/2 A商店は、約束手形\200,000を取引銀行で割引に付し、割引料\3,500を差し引かれた手取金を当座預金に預け入れた。 7/3...
View Article手形貸付・手形借入
次の事例について仕訳をして下さい。 7/1 A商店に¥350,000を貸付け、同額の約束手形を受取り、利息¥5,000を差し引いた残額を小切手を振り出して引き渡した。 8/1 7/1の約束手形につき、満期日が到来し、A商店から現金により¥350,000の返済を受けた。 9/1...
View Article日商簿記検定試験解答速報<平成19年11月18日(日)>
日商簿記検定試験の主な受験指導校の解答速報一覧です。 <大原> 平成19年11月18日15:30より順次公開される予定です。 第117回日商簿記検定試験3・2・1級の全問題と解答および解説を一冊にした「問題・解答集」を“無料”で入手できます。 興味のある方はお早めに。 http://www.o-hara.ac.jp/sokuhou/boki117/index.html <LEC>...
View Article取得原価
次の事例について仕訳をして下さい。 7/1 営業用車両1台を購入し、代金¥1,500,000と登録手数料等120,000を小切手を振り出して支払った。 7/2 テナント用建物を購入し、代金¥12,000,000を小切手を振り出して支払い、仲介手数料600,000を現金で支払った。 7/3...
View Article固定資産売却益
次の事例について仕訳をして下さい。 7/1 事務所新築に伴い、帳簿価格¥1,000,000の建物を¥1,250,000で売却し、代金は小切手にて受取った。 7/2 帳簿価格¥400,000の営業車1台が古くなったため、¥250,000で売却し、代金は現金で受取った。
View Article減価償却(間接法)
次の事例について仕訳をして下さい。(間接法) 7/1 取得原価¥1,000,000、減価償却累計額¥600,000の営業用車両を¥250,000で売却し、代金は現金で受取った。 7/31 決算期(年1回)になり、期首に取得した営業用車両(取得原価¥1,200,000、耐用年数5年、残存価格は取得原価の10%)について、減価償却を定額法で行った。
View Article減価償却(直説法)
次の事例について仕訳をして下さい。(直接法) 7/1 取得原価¥1,000,000、帳簿価格¥180,000の営業用車両を¥250,000で売却し、代金は月末に受取ることとした。 7/31 決算(年1回)になり、期首に取得した備品500,000、耐用年数5年、残存価格は取得原価の10%)の減価償却を定額法により行った。
View Article日商簿記3級合格率
日商簿記検定は、日本商工会議所および各地商工会議所が実施する簿記に関する技能検定試験です。 実施回(時期)受験者数実受験者数合格者数合格率 116(H19.6.10)110,289名85,872名36,501名42.5% 115(H19.2.25)98,237名74,059名26,083名35.2% 114(H18.11.19)121,465名93,890名42,428名45.2%...
View Article貸付金と借入金
次の事例についてA商店・B商店各々について、仕訳をして下さい。 7/1 A商店はB商店に対して、現金¥1,000,000を期間3ヶ月、年利5%で貸し付けた。 満期日 B商店はA商店に対して、貸付金を利息とともに小切手を振り出して返済し、A商店は受取った小切手を当座預金とした。
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